• 八王子市片倉町 15区画
  • 開発中

開発許可の取り直し!?

2024年3月~
BEFORE
AFTER
  • REPORT 00

    駅徒歩3分

    今までの弊社の案件で、最も駅に近い造成開発地です。JR片倉駅徒歩3分!これは昨年の暮れ、東証1部上場のハウスメーカーが開発許可を取って決済直前まで行ったのに、地主との契約を白紙解除して宙に浮いた珍しい物件でした。現場は傾斜していますが、駅からの道のりは、ほぼ平らです。でも、設計図面を見ると大きな問題が・・・

  • REPORT 01

    始めからやり直し

    この物件は、前出のハウスメーカーがすでに開発許可を取得していましたが、平面図をよ~く見ると10メートルに達する擁壁や道路から敷地まで20段を超える階段が設定されています。開発でよく見かけるのは、大体2~4メートルの擁壁で、5メートルまでの高さなら、重量はせいぜい数十トンです。しかし、10メートルの擁壁ともなると、土砂を入れたときの重さは100トン近くに達します。そしてヘビー級の擁壁を支えるためには大規模な地盤改良が必要になるし、工事にも危険が伴います。さんざん悩んだ挙句、「開発許可、取り直しだ!」って判断して、始めからやり直すことにしました。許可の取り直しに半年かかりましたが、新しく作り直した平面図は日当たりもよく、車庫も広いし、擁壁は最大で4.4メートルです。10月から着工ですが、いい現場になりそうです。

  • REPORT 02

    この眺望

    草刈りが終わり、来週から着工です。傾斜地は造成が大変ですが、完成した時の眺望がたまらなくいいです。八王子駅周辺を一望できます。

  • REPORT 03

    床付け

    擁壁や間知ブロックを施工する際に欠かせないのが床付けです。四角い大きな穴を掘って、底を水平に仕上げます。この作業が終わり、設計通りに施工されているか、市役所の検査が完了したら、いよいよ構造物の増築に移れます。ここしばらく雨も降らなかったので、作業がはかどっています。

  • REPORT 04

    間地ブロック積み開始

    傾斜地に平らな宅地を作るため、年明けからずっと残土を搬出する作業が続いていました。出した残土は合計2,500㎥。10トンの大型ダンプカーで約400台分の土砂です。そしてやっと土地の成型が完了して、今月から最上段の傾斜に間地ブロックを積み始めました。5メートルの高低差を支える石積みが完成したら、壮観な眺めになると思います。これを積み終えたら、いよいよ擁壁を作る作業に取り掛かります。来月上旬には、おおよその形が見えてくる予定です。